2020-03-06 第201回国会 参議院 予算委員会 第8号
でも、寒かったりするんで、電気ストーブであったりとか、やっぱり温かいものを食べたいと思うと電子レンジも欲しいじゃないですか。そういうものも一応金額の中で入るんであれば、こういう品目の追加というのも、是非、知事会と連携していただいて、意見交換していただいて、金額がその上限なわけですから、そういう議論もしていただけませんか。
でも、寒かったりするんで、電気ストーブであったりとか、やっぱり温かいものを食べたいと思うと電子レンジも欲しいじゃないですか。そういうものも一応金額の中で入るんであれば、こういう品目の追加というのも、是非、知事会と連携していただいて、意見交換していただいて、金額がその上限なわけですから、そういう議論もしていただけませんか。
それから二つ目ですけれども、委員御指摘のとおり、現時点におきましては、電気ストーブやこたつは生活必需品に含んでおりません。ただ、この災害救助法の基準に定める対象品目につきましては、全国知事会との間で救助の基準に関する意見交換会というのを設置しておりまして、いろいろ議論を進めております。その中でまた検討してまいりたいと思います。
現物支給できる生活必需品にエアコンは入らないと伺っておりますが、電気ストーブやこたつは含まれないんですか。 三点目、被災者によって必要とするものが違います。そのために、三重県伊勢市では、おととしの台風二十一号のときに、現物給付できる生活必需品をリスト化して、その中から必要なものを選んで郵送で申請してもらうと、こういうことをやったと伺いました。
本当に、ちっちゃい電気ストーブの前の座布団一つだけしか暖かくないんです。背中に回ると冷え切っている、それだけのスペースしか暖かくされない。まあ経済的な理由もあるんですよ。そういう事態に追い込まれているわけです。 だから、在宅に行っても、病室と同じような立派なベッドがあって、装備があって、そういう状況じゃないことが圧倒的に多いんだという現実もあるわけです。
発火源が明らかになったものでは、電気ストーブや熱帯魚用のヒーター、屋内配線など電気関係が八十五件と最も多く、次に、ガスこんろや石油ストーブなどガス、油類関係が二十四件となっております。
いずれの御家庭も、自分はかなり節電を頑張っていますというようなことをおっしゃっていましたが、千ワットぐらい消費する電気ストーブを使っていたとか、毎日ホームベーカリーでパンを焼いていますなんというところが一方で見られたというようなケースがありました。
そこの中で考えてきたときに、まず最初に考えなきゃいけないと思っているのは、石油ストーブであるとか電気ストーブというのは見ていても余り変わりがないのかなということと、それから、新しいこういうコンピューターであるとか、そういったものについてはどんどん中身が変わってきている。磁気ディスク、ハードディスクといったら、ほかでも利用されている部分もあるので。
たしか、電気ストーブによる健康被害、化学物質の過敏症などの被害があのとき同時にあったような記憶があるんですが、そこは大丈夫なのかどうか、事務方、お答えいただきたいと思います。
中の機器についても、電気ストーブだ、やれ灯油が上がったから冬北海道では大変だ、そんな灯油をたいてストーブで暖を取ったり、非常に高度の集約したエネルギーである電気を使ってニクロム線で暖めてヒーターにして、そういうような在り方というものはこれは早急に改めなければならないと思います。そういうふうにつながっていってほしいと思うんですね。
主な事例でございますけれども、ファンヒーターを使用中火を噴いたとか、リモコンで操作可能な電気ストーブがテレビのリモコンの信号を拾い誤作動を起こす、自宅兼事務所に設置したシュレッダーに二歳八か月の女児が手の指を挟んだといった事例がございます。
大臣のお部屋には、この還元水の装置や電気ストーブが百個も置いてあるんですか。五百七万円、議員会館の部屋で水道光熱費、すべて無償のこの議員会館の部屋で光熱水道費が五百七万円にもなっている、このことについてもう一度説明してください。
そこで私が思いますのは、例えば午前中も小林委員から指摘がございましたけど、電気ストーブによる化学物質の過敏症問題に関しましてはイトーヨーカ堂が製品の回収を行ったり、またリモコンスイッチでのストーブの誤動作についてはヤマダ電機が自主的に回収をしたというふうに話を聞いております。 私は、これはすごく立派なことだなと思います。
リモコン付きの電気ストーブの関係がこの間報道されておりました。私も茨城に住んでおりまして、大分最近は寒くなったものですからこれを有効に使っている一人なんですけれども、この間の報道を聞いていますと、試買テストをしたということを言われておりました。
電気ストーブ十六件。電気乾燥洗濯機十三件。電気冷蔵庫十三件。こういうようなものがございますけれども、今回この政府案が成立しますと、この中で重大事故、つまり火災と考えられるのは何件でございますか。
一言で申し上げまして、国会での議論や表決の違いはありますけれども、現地において、命がけで、汗だくになって、もう現地はこのあたりに電気ストーブが二つ三つあるような状態でございました。そして砂ぼこり。
これだけ多くの人に影響を与えることであれば、それこそ新聞広告をやるなりいろいろなことをしなければ、今、電気ストーブでしたかガスストーブでしたか、松下の問題があって、あれだけ一生懸命広告をしてやってもまだ回収できないという状況があるということを考えれば、いかに周知徹底というのが難しいかということなんですね。
領収書の要るものというのは、ストーブ──石油ストーブ、電気ストーブ、ガスストーブ、それから電気カーペット、防寒服、ルームエアコン、ベビーベッド、乳母車、学生服、学習机、眼鏡、コンタクトレンズ、補聴器、その他内閣総理大臣が必要と認めた医療用器具または福祉用具。ですが、地域差とか事情の問題もあるようでございます。 とにかく被災者生活再建支援法では支援金の支給上限額を百万円といたしております。
石油ストーブがなくなったって、そんなものいいじゃないか、電気ストーブに当たればいいと。電気は何ですか、ほとんどこれは石油でできるわけですよ。だから、この石油という問題は、単純に輸入輸出の問題、経済の問題ではないわけですね。国がこれからやっていけるかやっていけないか、安保みたいな問題ですよ。
ですから電気ストーブと同じような、火災防止のための規制というのは一方で必要になってくるんですね。それで、通産省でも、この熱帯魚用の水槽ヒーターからの火災防止のために安全対策の義務づけというのを、実を言うと、これは後でやりますが、検討されておられたようなんです。私は、安全対策の義務づけがどうも必要なのではないのかなというふうに思っておるのです。
○高崎裕子君 そこで、私も今、国公労連の皆さんのアンケート調査などもお話ししましたけれども、例えば消費者協会の実際の灯油の使用量というのは一千八百といいますけれども、実際は二千リットルを超えているという話も皆さんからこもごも出されており、暖房の点で言いますと、これは消費者協会でも、今多様化になっていて、家族構成によっても違っており、補助暖房として電気ストーブなどを使ったり、一世帯で三台分はストーブなんかも
例えば電気ストーブも四千三百円が製造段階の免税、小売が六千九百円。そうしますと大体八百ワットぐらいは全部カバーされてしまいますね、家庭でちょっと使う電気ストーブというのは。こんなのをずっと見ていきますと、何か粋な配慮がありまして、例えば寝台などというのは、ダブルベッドが九万五千円が免税なんです。そうしますと、小売が十五万八千三百円ですから、まあ一般庶民用だったら間に合うんじゃないでしょうか。
○伏見康治君 大昔の話で申しわけないんですけれども、昔、電気ストーブには何ワットというのが書いてあるんですが、ガスストーブには、それをたいたときに一体何ワットの熱エネルギーが出てくるか書いてないんですね、昔は。